2014/04/08 (Tue) 07:57:52 ◆裏語プレイ続行中（まだまだ）

仕事で理不尽かつ不快なことが続いているため、現実逃避にゲームをしていたダメな大人による、裏語プレイ覚え書き。勿論畳みます。

畳んだ先

逃走100回を目指す。100って結構な数だよ。桂さん、あなたほどではないかもしれないが（苦笑）。
ここは道具「煙り玉」に頼ることに。戦闘を有利に進めるために、道具を使うことも大事ですとかなんとかって、最初の方に桂さんが言っていたことが、わかった気がします！
一人ルート25回逃げればトータル100なので、煙り玉買い込んで、それぞれのルートで体験。難なくクリア。ご褒美は、桂さんボイスでした。当然ですね。

ここらで、他の人のバッドエンドを攻略していくことに。
攻略した順に行くことにして、次はグラバーさん。好感度調整をして、無事に見ることが出来ました。梢ちゃん、貴女凄いよ…私には真似できないだろう…。

次は以蔵くん。好感度調整していったはずなのに、何故か思っていたより高くてあれ？？うーん、せっかく最終場面まで来たので、一旦クリアしてからやり直すことに。
そうそう、序章は飛ばせる仕様でも良いと思うのよね…ちと、面倒。でも、桂さんか戦闘の手解きをしてくれると思えばいいか。あと、「逃げますよ！」も聞けるし（笑）。
以蔵くんバッドエンドは、そういうものとして作られていたのなら、そうなるはずだよね、確かに、と納得させられた。そうすると、トゥルーじゃないあっちのエンドって、ありなの？と、ふと疑問に思ったり。

さてラスト。高杉さん。やっぱり色々モヤモヤするので、実はやりたくないルートだが、我慢。銀髪金眼を拝めると思えば…。最後は、一番救われない感じでした。史実で彼は労咳患って、ですから、せめて…ね。

これで各々のバッドエンドの称号が埋まりました…が。全てのエンドを見た称号は？のまま。
も、もしや、これは桂さんバッドエンドを２つ見ないといけないのかーっ!!

桂さんバッドエンドをもう一つ見るために、せっせと好感度調整し、迎えたラスボス戦。負ける方が難しい戦いに勝ち、その後待っていたのが…やっぱりお前かー!!もう一つのバッドとほぼ同じでしたが、桂さんの台詞が多かったかも？

これで、全てを知るものの称号も得ました。
トゥルー、バッド、そうじゃないものと全て見てきたんですが、それなら、全員共通ルートエンドがあっても良かったんじゃないかなーと。遙か3でいうところの、大団円エンド。
どのキャラもみんな好きだし、そういうルートがあっても良いと思うのよね。
後半、各ルートに入ってしまうと、三人の協力技を出す機会はなくなってしまうから、勿体ないよね。各ルートに入っても、違う人が使えるなら良かったのにとも思う。例えば、桂さん不在中は、他キャラがアプローチしてきたり、また、高杉さんルートでは、どうしてこの時はグラバーさんいないんだろう？とかさ（苦笑）。

残りの称号は、装備品全種類制覇と、手持ち百萬文、レベル99の残り三つ！

とりあえず装備品全種類買い揃えたデータを作り、セーブ。
そのセーブは引き継がず、お金を使う前のデータから、レベル上げ＋金稼ぎ。あとは、ひたすら戦うのみになりました…。
実はこれが、一番キツい。はぐれメタル的な存在いれば、少しは楽しめるかもしれないが、最終フィールドで登場する敵も、そんなに強くないし。そうすると、必然的にラスボス三連戦で稼ぐ方が効率がよいと思われる。
また、各御仁とのストーリーを追いつつ、ラスボス目指して頑張ります！