2014/03/28 (Fri) 19:21:47 ◆裏語プレイ続行中（懲りずに）

攻略方法の知識を得て、バッドエンドと残りの称号をゲットすべく、いざ再プレイ！

あ、例によって、プレイ途中の覚え書き感想メモですので、畳みます。

畳んだ先
まず目指したのは桂さんバッド。二種類あるも、称号欄は一つなのでどちらかで良さげと判断し、まずはラスボスにやられてみることに。

一番最新の桂さんルート（好感度ギリ）ラスボス手前セーブが残っていたので、そこから始めたのは良いのですが…。
梢ちゃんが、もう、ちょっとやそっとじゃ、ダメージを受けない強い子に育っており、なかなか体力が減らない。通常攻撃は躱すか、受けても10以下、技攻撃も同様…なんたること！
救いは通常攻撃でたまに受ける「流血」しかない、と一縷の望みをかけ、ひたすら無駄に道具使用。防御は受けるダメージが半分くらいに減るので体力減らしには向かない。
因みに使用する道具は白湯にしました。技力はMAXでも問題ないし、減っても買い足すにお金もそんなに掛からない。
と、白湯をMAX99個にして挑んだところ、技力がMAXの時、いくら使っても減らないことを確認。99個も必要なかった（笑）。
で、流血は防御すると防げるので、受けた後も道具使用で自ら出血を促すという自殺行為！
つか、こんなに血を流してたら勿体ないって思われそう（笑）。
それよりも、流血してるのに白湯を飲む姿を想像すると、シュール。
桂さんに「梢さん！　流血してるんで、使うのは止血剤ですよ！」って、言われてそう。いや、言うんじゃなくて、使ってあげて（苦笑）！
そんなこんなで、遂に体力ゼロに！
やった～！
と思ったのも束の間。
あれ？ウソ!?復活しちゃったよ!!
…そう、「身代わり人形」が、生き返らせてくれたのです。拾っても今まで機会がなく、放置してた人形が、こんなところで…○|￣|＿
確か朧気な記憶によると、後6体は持っていたので、一旦戦線離脱する事に（要はリセット）。
仕切り直して、流血攻撃を待ち続け、やっと体力ゼロに。
戦闘画面から切り替わり、梢ちゃんがもう力尽きて、ダメってなってる中、彼女にとどめをさしたのが…
って、お前かー!!
…どんだけなんだよ。すげーよ。ある意味ブレて無いのかもしれん…いや、どうなの？ちょっと、気になるわ、やっぱり。
何はともあれ、無事に桂さんバッドエンドを見ることが叶い、称号もゲットできました。
志半ばで倒れるのは無念だねと痛感。本来こんなところで倒れる人ではないし、こやつにやられるほど弱くないから、余計に。
でも、私の目的は達成できたので、その無念さは私が受け止める！（なんて勝手な・苦笑）
同時に、道具100回使用の称号もゲット。あんだけ白湯使ってたら余裕でしたね（苦笑）。
道具使用は、自分に使うときは何も言わないけど、相手に使用するときは声をかけるのが、何気に好き。そして、数少ない梢ちゃんの声を聞けるチャンスでもある。「どうぞ！」と言うのが可愛い。

続きまして、「庇われる」称号をゲットすべく、再び直前データからプレイ。
梢ちゃんの体力を減らすべく流血攻撃待ち。
体力低くないと庇って貰えないとのこと。通りで今まで一度も庇われたこと無いわけだ。納得。
この条件、普通に気づく可能性は低いんじゃない？好感度が高い方が庇って貰える確率も上がるらしいので、序盤ではお目にかかるのが難しいと思われる。そしていい仲の頃には、梢ちゃんもそこそこ育ってる訳だし。…1週目のラスボス辺りなら良い感じかもしれないね。
敵が5体で登場だと、1ターンに受ける攻撃が5回あるので、良い感じ。流血を受けたら赤くなるまで体力減らして、後はひたすら防御に徹する。桂さんは体力減らさないように。流石に自分の身が危うい時は庇うことは無いらしい（苦笑）。防御でも、梢ちゃんが攻撃を受けるときに庇ってくれる時は庇ってくれるので防御で問題なし。
しかし、20回庇われるのはなかなか厳しい…あんまり庇ってくれないし…と、ここで思い出すのは、桂さんの好感度。桜の花が、二つほど咲いてない！
だからか！
うぅ…どうせなら、好感度MAXの桂さんで挑めば良かった…どの位庇ってくれるのか、見たかった…○|￣|＿
ちまちま防御を続け、多分20超えた！というあたりで、戦闘を終わらせ、セーブ。
称号確認し、無事ゲットできました～！

この勢いで、「撤退」しまくる称号を取りに行きたかったのですが、時間切れ。
続きはここからになりそうです。

まだまだ楽しませて貰っている裏語。
よく思い返してみると、私、ゲームのストーリーについては、殆ど触れてない（苦笑）。
ネタバレ避けているとどうしてもシステム面や、やりこみの覚え書き的なものしか浮かばなくて…ちゃんとした感想を書くのには、私はもう少し頭を働かせて、文章を綴らねばならず、その余裕が今はなくて。いずれ書けるといい。かも。